ペルシャ料理

朝はホテルの朝食。
なんと自分でワッフルが焼けるシステム。しかもうまい。
そこにハニーを乗せて食べるんだけど、
このシステム、もしかしたら、日本の「パン無料サービス」より
ちょっとコスト安いのかもと思いました。
だって、ミックスをカップに入れておいておくだけ..
素敵過ぎる。

ホートンセンター近くのすいてるペルシャ料理屋で、
ケバブとチキンを食べた。
カリフォルニア米がある意味そうめんのぶつ切りみたいでうまかった。
ケバブは味がアメリカ人好みに変えられてなくて、
肉のいい味をちゃんと出してるお店でした。
トマトのグリル(トマトの皮が真っ黒に焼けている)が、
肉の味を引き出してくれるおいしさをもっていて、
プチトマトをオリーブオイルでいためるとおいしくなる、
あれとはまたちがう味になってました。

あまりたくさん食べたので夜はサブウェイ。
毎度ながら辛いのよけてとか言うのがめんどくさくて全部いれてしまった。
野菜をたくさん入れてというとほんとにすごいことになるので、
今日はおとなしくハム&ターキーブレストにした。