551→一楽→傅

551で豚まんとしゅうまい(ゆーちゅーではない方)食べて、
少し疲れたのでよる遅くなったら、駅前のラーメン屋とか閉まりまくり。なのでクラウンか一楽かまよったのですが一楽で食べました。
ミニラーメンとにらたっぷり餃子。
懐かしい香りー。本当はタンタンメンがウリらしいのですが、
普通の中華そば、おもってたよりよかったです。
背油とか浮いてないけど、尾道では長いラーメン屋で、風味も独特の懐かしい香り。
ちまきも有名。麺は細麺と尾道では珍しいタイプ。

ラーメンのはしごというわけの分からない気分になり、
クラウンへ行くんだと思ったのに、ついつい屋台っぽい
店名も書いていない不思議なお店に入ってしまった。
傅??傳??
2階になぞの看板がついていたけど、
屋台自体には何の看板も無し。
おばちゃんはとっても話し好きでやさしくて、知っている人たちの特徴を持ってて、ああ故郷ってこういう感じだなって思いました。
ここのスープは小魚系ではなくとんこつがたっぷり。
でも、麺はしっかりした尾道ラーメンの平麺でした。
どこの製麺所??かな。
尾道に住んだら、夜ちょっと寂しい気持ちで小腹がすいたら、
ここに来ておばちゃんと話しながらラーメン食べるかも。

夜になってから三食食べたのでやばいです..